1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
創業当初からデンマークの工房で、デザインや技術のDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄りそうあかりを、職人の手仕事によって生み出し続けています。ここでは、レ・クリントのものづくりを支えている職人たちをご紹介します。
1943年の創業以来、レ・クリントが誇るデザインのDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄りそうあかりを、職人の手仕事によって生み出し続けています。レ・クリントでは、デンマークの巨匠たちによるクラシックにはじまり、世界で活躍するデザイナーや建築家によるモダンな照明を取り揃えています。